2018/10/12 20:20
KiNSMART製 1/28ミニカー ミニクーパー
プルバック式で子供のオモチャにも使用可能ですが、写真の通りディテールまで良く再現されたミニカーですので、大人の鑑賞用にも十分な完成度です。
3色、ご用意いたしました。
デスクトップや応接間、玄関に飾ってもおしゃれでお部屋の雰囲気が一変します。
是非、ご検討ください。
定価¥1080(税込)
・ダイキャスト製品
・ドア開閉します
・プルバック式
・ダイキャスト製品
・ドア開閉します
・プルバック式
ミニ クーパーについて
ミニ(Mini )は、イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)が生んだ大衆車。自動車としての必要最小限を形にした設計は、登場当時、革命的とまでいわれた。長く低迷したイギリスの自動車工業界の状況を反映し、生産、販売会社の名前は幾度も変わったが、 ミニ自体は2000年まで40年以上に渡り生産、販売が継続された。平成2年 (1990年) 頃には日本の企業がミニの製造、販売権を取得する計画[注釈 1]もあったが実現せず、平成6年 (1994年)以降はドイツのBMWが、ランドローバーと同時にローバーを傘下とし、ミニにまつわる権利も手中にした。
BMWは新規に投入する同社初となるFF車をニューミニと位置づけ、それまでの資産(ヘリテイジ)を生かしたビジネスモデルとすべく、傘下となった旧ローバーの技術者による車両開発を行ない、平成13年 (2001年) から英国のオックスフォード工場(旧ローバー社カウリー工場)で生産を開始し、販売されている。
BMWのミニが登場したことで、初代「ミニ」は、「クラシックミニ」、「BMCミニ」、「ローバーミニ」とも呼ばれる。
日本では、優れたパッケージング、愛らしいデザイン、軽自動車相当にコンパクトなサイズなどが評価され、モデル晩年は日本が主要マーケットとなっていた。なお、イギリスと同じ左側通行である日本に輸入されたミニにも左ハンドル仕様車がある。これは日本で施行された自動車排出ガス規制(昭和50年 (1975年) 規制 - 昭和53年 (1978年) 規制)に対し、かつては規制値が近いカリフォルニア州仕様車(対米輸出車)を輸入していた時期があったためである。
